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2017/5/23

彼らの共作としてのファーストアルバムだが、彼らは20年以上前からの知り合いであり、度々共演してきた。これが、『MC Shuffle』というクリスチャン・ブレミングとマット・ウォルシュが実によく合っているかの所以だ。
このアルバムは、歌とピアノ、ハープによるセッションだ。最良の形態に於けるブルースとはつまり、伝統的であり、独特であると同時に、情感に満ち、完全に特定し得るものだ。
数十年の間、ウォルシュは説得力のあるシンガーであり、想像的なハープ奏者として認められてきた。
クリスチャン・ブレミングの”パーソナルスタイル“というありふれた呼び名は、彼にとって陳腐なものではなく、2007年にG.R.C賞を獲得し、ドイツの様々なステージに長年登場してきた。彼はここ数年ドイツに移り住み、チャック・ベリー、ルイジアナ・レッド、アロン、そしてラリー・バートン、ハズィ・オスターバルト、アンジェラ・ブラウンといった多くのアーティストと共演している。

(参考:Acoustic Music Recordsレビューより)
2017/5/2

長年、スコットランド人の稀に見るギタリストであるイアン・メルロースは、サイドギターとして、作曲家として、一人のソロアーティストとして、トップの名声を享受してきた。そして、彼はマンフレッド・ロイヒターという、世界的なアコーディオン奏者というパートナーを見出した。
彼らのデビューアルバム『Vis-a-Vis』を聴けば、如何にこの二人が互いに補い合っているかがわかる。そして、『Kein schoner Land"』(No More Beautiful Land)では、このデュオは他にない素晴らしい独特の雰囲気のあるインストを演じている。例えば、殆ど忘れ去られたドイツ民謡『Gut Gesell』や、スコットランドの伝統音楽『Skye Boat Song』、ヨハン・セバスチャン・バッハ著作のゴルトベルグ変奏曲を、想像力に富んだやり方で編曲し、荘厳で深い演奏をしている。

このアルバム『Kein schoner Land』で、彼らはアコーディオンとギターのハーモニーの美しさがどんなに素晴らしいか、そして相互に豊かさを増すかを実演している。

二人の巨匠は、我々に音楽の素晴らしさという宝を分け与えてくれるのだ。


(参考:Acoustic Music Recordsレビューより)
2017/5/2

極めて素晴らしいギタリスト、イアン・メルロースは、サイドギターとして、作曲家として、編曲者として、Reinhard Mey,、Clannad,、Paul Josesやその他大勢のアーティストから敬愛されている。親しみやすいスコットランド人である彼は、ソロアーティストとしても非常に素晴らしい評判を得ている。

この度彼はマンフレッド・ロイヒターという世界的なアコーディオン奏者をパートナーとして見出し、『Vis-a-Vis』というアルバムを出した。二人が一緒にやることで、ジャンルやスタイルを限りないものとし、お互いがさらに良くなるレパートリーを増やした。ロイヒターは、メルロースのクラシックの『Fingerpickers Have More Fun』というDVD教則本にワンダフルな彩を加え、メルロースは、ロイヒターの『Reel D’Alphonse』においてオリエンタルな流れでミステリアスな雰囲気を添えている。

ギターとアコーディオンは非常によく合い、サウンドの広がりをもたらす。二人のミュージシャンの相互作用というだけでなく、『vis-a-vis』はいかなるシーンにおいても、同じ目線の高さで演奏しているという事実を現している。


(参考:Acoustic Music Recordsレビューより)
2017/4/28

時の流れの曲集―ブラジル音楽の優しさと、音楽的に精通した解釈を愛する人のために―ギンガと云う名前は今親しまれているに違いない、いやもしそうでなくても、そうなる。
Acoustic Music Recordsからの彼の3rdアルバムで、ブラジル人ギタリスト兼コンポーザーである彼は、彼の音楽の深い造形の世界を現している。哀愁漂うとりとめなき音楽、ファドとブラジルの伝統、ヴィラ・ロボスとトム・ジョビンとのミックス。彼の生み出す音とコンポジションは唯一無二であり、間違いなく、彼が最も影響力のあるブラジル人コンポーザーである証だ。
演奏家、すなわちミュージシャンとして、彼は自分の声を擬態語の様に使い、繰り返しギターに寄り添わせ、和音のメロディックな並びを織りなすし、ギターサウンドと声のブレンドを録音した。それは優しい抱擁、静かな息遣い、愛溢れる出会いの様な音楽だ。
このレコーディングは、グリップの少しの変化をも聴き逃さないくらい、細部に渡り緻密で、実にユニークな、アコースティックの本質だと言える。

(参考:Acoustic Music Recordsレビューより)
2017/4/28

イアン・メルロースという極めて優れたギタリストは、『Around The World In 80 Days』という、ジュール・ヴェヌルの書いた古典小説を新しい彼のアルバムタイトルに付けた。そのCDは、社交的なスコットランド人である彼が28年間住み続けている、彼の選んだ故郷、ベルリンの多文化の遺跡に対するオマージュである。

頭の回転の速い彼は、ジャンル、スタイル、音楽的なカラーの選択を無限に発見して、普通でない、万華鏡の様なアルバムに仕上げた。
イアン・メルロースは、これまで、優秀なサイドギターであったり、Reinhard Mey、Clannad and Paul Josesなどのアーティストやバンドのオーサーやアレンジャーを務めてきた。
彼のアルバムの中で、彼は、ケルト楽器、アフリカのエコー、ノルウェーの民俗音楽、東アジアのミステリアスな雰囲気とインドの共鳴音を現している。そのやり方は、トルコ人のバーラマの名手Taner Akyolやハンガリー人のフィドル奏者Tamas Szarka、インド人のマルチ楽器奏者Vladiswar Nadishana、ノルウェー人のシンガー兼ギタリストKerstin Blodigを旅の仲間として取り上げた。Kelpieや、Talking Water and Norland Windといったプロジェクトの提唱者としても知られている、魅力的なイアン・メルロースは、自身のフィンガースタイルのギター演奏によって、多種多様な文化のハーモニーや雰囲気、楽器や音色を表現している。

『Around The World In 80 Days』は、素晴らしい世界旅行だ。一流だ。疑う余地はない。


(参考:Acoustic Music Recordsレビューより)
2017/4/28

ドン・ロスの最新リリース『Music for vacuuming』は、彼のクリエイティブなアプローチにより彼の人生が素晴らしい方向へ変わっていくという楽観を示している。昨今のギター作品の真の革命児の一人であるドン・ロスは、カナダ、そして世界中のトップ・ギタリストの一人として現れた。
オリジナル作品を書き下ろし、自分自身のスタイルを構築するために、彼は自分の直観を信じて、独学で学んできた。その結果、彼の音楽は、ジャズ、フォーク、ロック、クラシック音楽の影響を受けた、形式に当てはまらないものとなった。彼に言わせれば、彼の音楽は、”へヴィー・ウッド”と分類されるそうだ。
ドンはヨーロッパ、カナダ、アメリカ、環太平洋地域にツアーを拡大している。彼がツアーに出ていない時は、カナダのオンタリオ州の南部の小さな村で家族と一緒に静かに暮らしているそうだ。

(参考:Acoustic Music Recordsレビューより)
2017/4/28

ファルク・ツェンカーは、『Falkenflug』(鷹の飛行)というタイトルの4作目のソロアルバムを出した。
タイトルはぴったり合っている。なぜなら、ツェンカーの音楽は、鷹が空を飛んでいるようだからだ。彼はギターのすべての可能性を広げ、じゃれ合うかの様に、闊歩したかと思うと、突然すごいスピードで大胆に飛び掛かり、上手く翻る。
この卓越したギター弾きは、彼独自のサウンドを生み出す他、テクニカルであり、深くエモーショナルなパフォーマンスをする。彼はまた、様々な音響効果や、ギターのパーカッシブな要素を取り出し、ライブのループを作って加え、途切れることのない音の構成をバックに、聴覚的な広がりを創り出す。
あなたが鷹に乗って離陸すると決心したのなら、ツェンカーは美しい音の世界へあなたを誘い、新境地へ音楽の展望を広げてくれることでしょう。

(参考:Acoustic Music Recordsレビューより)
2017/4/28

音楽を愛する者にとって、フロリアン・ポーザーデュオ、やトリオのアンサンブルは、彼のバンドのアルバム『Brazilian Experience』と同じくらい確実に記憶に残るであろう。ビブラフォンやマリンバ奏者であるフロリアン・ポーザーは、その道のエキスパートとして知られると同時に、作曲家としても認知されている。
彼は、このアルバム『Crossing Minds』において、様々なアンサンブルの腕のいいギタリストとして、また劇場ミュージシャンとして、そして彼自身のFlindt's Tones”というバンドのバンドリーダーとして多くの称賛を浴びているジャズギタリストのマーティン・フリントを迎えた。
アコースティックミュージック作品であるこのアルバムで彼らは、アメリカの主流であるモダン・フュージョンやヨーロッピアンジャズなどから外れた、実にユニークなやり方で音楽を創作した。
これほどまでに洗練されたインストの、とてもリラックスできるジャズサウンドからなるデュオ形式は殆どないだろう。『Crossing Minds』は、二人のミュージシャンの素晴らしい作品に実にふさわしいタイトルだ。一見同じ様なやり方には見えないが、優れたインスト音楽を創る過程は本質的に似ていると感じる。

(参考:Acoustic Music Recordsレビューより)
2017/2/28

ソロラザフは、自国であるマダガスカルに留まらず、世界的なギタリスト兼コンポーザーとして飛び抜けた評判を築き上げた。彼は15年に渡り、世界的スター、ミリアム・マケバの伴奏をし、2001年以降、”World Of Guitar”のカルテットのメンバーであり、世界中を彼自身のソロギターで周ってきた。

ソロラザフは直ちにAcoustic Music Recordsで2枚のアルバムデビューを果たした。最初のCDである、“Solonaives”では、彼のルーツであるアフリカのジャズやブルースを発信し、アフリカの魅惑的なリズムにのせ、彼が、消えつつあるマダガスカルのスタイルの活気ある楽器奏者であることを伝えている。2枚目のCD、“Sculptures with GAD”で、ソロラザフは、フランス人の司会者でありアーテイストでありミュージシャンの、Georges-Alain Duriot通称GADとコラボし、彼自身の作曲の中で、彼が異文化の先見の明を持った人であることを知らしめている。
(参考:Acoustic Music Recordsレビューより)
2017/2/28

我々の世界は現在、お互いに密接し合って動いている。メディアは他の国の人々の生活習慣、文化、宗教に至るまで膨大な事柄を我々に伝えてくれる。このプロセスの中で、伝統的なフォークミュージックは大変重要になってきた。ペーター・コルベルの新しいアルバムの中は、フォークソングがいかに多くてバラエティに富んでいるか、そして子ども達の歌に成り得るかを教えている。

ペーター・コルベルは『Lejos me voy de aqui,』というタイトルを付けた後にこの作品を作ったのだが、このアルバムの中心は、世界中の童謡やフォークソングで構成されていて、アラブのメロディーの多くは、イスラエルからアジアの一部地域の音調ととてもよく似ていることが判ってくる。これらの国々のミュージシャンは何の問題もなく一緒に演奏できた。とすると、次の様な疑問がわいてくる。国際政治の分野では不可能なの?と。
この訳は、『Lejos me voy de aqui』の希望に満ちたサブタイトル、”A Piece For Peace“(平和のための曲)が教えてくれる。

ペーター・コルベルはまた、他の伝統的なメロディーを新しい形式に変えて個人の流儀を与えている。例えば、Los Pollosの歌のイントロからコーダにかけてはリスナーに鶏舎を思い起こさせ、ギリシャの歌、Du kommst nicht vorbei, Mariaでは新しい編曲で、小さなコンサートホールの曲になっている。Weist Du, wie viel Sternlein stehenでは、真ん中のセクションでのトレモロで、ペーター・コルベルのロマンティックな一面を我々に見せてくれる。
(参考:Acoustic Music Recordsレビューより)
2017/2/24

『Lines & Spaces』は、ブリズベンを拠点とするアコースティックギタリスト、マイケル・フィックスの14番目のアルバムであり、なぜ彼が毎年ヨーロッパツアーを行い、そして世界中にファンを獲得した、人気の高いコンサートアーティストなのかを明確に教えてくれる。
マイケルは真のアーティストである。それぞれ、一連のアルバムは新しい道を切り開き、彼は新しいアイディアを試し、恐れることなくリスクを引き受ける。彼は彼のすべてのアルバムを彼の人生における音楽のスナップショットと捉えていて、ハイ(旅行、新しいリズムの発見)、シンプルな楽しみ(子どもの笑顔、小鳥の歌、嵐の過ぎ去り)、ロー(友達の喪失、家族への想い、失われた子供時代)をレコーディングし、全世界共通の感情や経験を共有することによって、マイケルはリスナーにとても深く、個人的なレベルで寄り添ってきた。

彼のライブ・コンサートのアイディアとして、マイケルはカバー編曲を取り入れている。彼は、良く知られたカバー曲をあるアーティストが解釈すると、たくさんの事を語ることができると言っている。「例えば、ビートルズの”ブラックバード“はギター演奏家によってとても好まれる有名な曲であり、非常に多くカバーされているが、大事なのは、何かユニークさを創り出すことである。ビートルズのファンが、わたしのファンキーなブラックバードを聴いてがっかりしないとよいけどね!」と。しかしながら、‘I Saw Her Standing There’では、実にストレートで、トラディショナルな解釈をしていて、ビートルズの原曲のエナジーやパッションをそのままに、ソロ・アコースティックギター曲の演奏によって、グルーヴ感、ベースライン、メロディーを織り込んでクラシック・ロックを表現していてユニークである。

マイケルの音楽を期待して待っていると、色々驚かされる。例えば、‘Blackbird’や ‘Coppertown Blues’では、黒人女性のコーラスが加わったり、‘Butcherbird’では、ブリズベンを拠点にするグループ、Sunasのフルート奏者、サラ・コールダーウッドや、‘Young Gun’の中ではクリスチャン・マーシュらによるハーモニカが好意により加わったりしている。

2009年の彼のCD、『Classic Fix』では、更に驚きの、ラベルの最高傑作‘ボレロ’をソロギターによる編曲があるのも頷ける。

とは言え、最大の驚きは、Mark Cryleとの共作、‘Coppertown Blues’だ。1960年代のポートケンブラという工業の街での子供時代の非常に個人的なストーリーを唄っていることだ。マイケルの通う最初の学校の方向にあった象徴的な煙突が2014年に爆破解体されたことに呼び起され、有害な塵が降り注ぐ街のこと、有毒レベルが深刻になると、校庭にサイレンが鳴り響き、東風が吹いてくると肺が燃えるようで、ポートケンブラは工場が閉鎖されるまでは、ゴーストタウンと化したこと等、煙突の解体によって複雑な感情を抱いたことを唄っている。
(参考:Acoustic Music Recordsレビューより)
2017/2/21

バートヤンシュ カナンドラム『Thirteen Down』

1970年代、Acoustic Music Recordsにとてもよく似たレーベルがあった。そのレーベルの社長は、ステファン・グロスマンといい、フォークブルースのムーブメントを巻き起こした第一人者であり、国際的なフィンガースタイル・ギタリストをの選良達を魅了した。キッキング・ミュール・レコードが創立された時、そういったアコースティックギター演奏家達は皆、遂に拠り所を見付けた。ビニール盤には、自分で演奏したい人々のための楽譜やTAB譜が同封された。この事が若いギタリストの新しい世代全体を盛り上げた。とりわけ約35年が経過したことを考えると、その音楽的背景は驚きを起こさないわけには行かない。35年も経てば、ギター界にも新しいスターが現れ、またある場合にはそれも消え去るものだ。我々は、この偉大な古き時代に敬意を払い、その時代の今はほとんど忘れ去られた作品を提示しよう。はじめの3作品は新シリーズ開始の現れであり、過去の宝に再び光を当てることになるであろう。
(Acoustic Music Records2016レビューより)
2017/2/21

ミュージシャンが世界中の国々の影響を受けることは珍しいことでは無い。

しかしながら、フランスとマダガスカルの大陸と様式を自然につなぐ稀有なギタリストが、ソロ・ラザフィンドラコト、またの名を、ソロラザクだ。

このアルバム、『Covered With Love / Reprises par amour』は、ロックやポップミュージックに対する愛とマダガスカルの伝統的なギターを融合した、ソロラザフの魅力あるギターのみの、ワンマン・バンドの演奏を聴かせてくれる。

クリーンジャズとアコースティックギターの音がどこか合わさったような演奏で、ソロラザフはこのアルバムの半分をジミヘンドリックスに捧げ、“Angel,” “Hey Joe,” や“Crosstown Traffic”などは、皆さんがかつて聴いたこともない様なやり方でカバーしている。

また、ソロラザフは、以前の雇い主である、ミリアム・マケバに敬意を払い、“Pata Pata,”をカバーしている。その他、彼は美しいコードとメロディのアレンジで、ビートルズの“Yesterday”、そして南アフリカの伝統音楽“Malaika”もカバーしている。
(Acoustic Music Records2016レビューより)
2016/11/9

マーカス・ゼグシュナイダ―のAMRからの4番目のアルバムタイトル『スケッチブック』がリリースされた。
彼の熟練したやり方での、彼自身のオリジナル作品以外に、初めて、他の作曲者の想像力豊かな編曲作品を含んでいる。そして、ジャズサイドに光を当てた、多重録音による2曲も含まれている。
『スケッチブック』の中のたくさんの曲は、最終的にスタジオで録音される前に、”Chatting With Sim”と言った究極のコンサートのオープニング曲、 "The Skipped Beat"と呼ばれているジェリー・リードを思い出させる曲、ラベルやバルトークのような作曲家を連想させるハーモニーのミステリアスな"Sand Drift"(漂砂)など、すでに数多くのライブコンサートでの効果をテストされている。
それぞれの作品がそれぞれの世界を築き、このニューアルバムの数えきれない多様性を与えている。
(Acoustic Music Records2016レビューより)
2016/11/8

作曲家であり、ギタリストであるトビアス・バーガーは、Acoustic Music Recordsよりセカンドアルバム、『Summerweg』(夏の小道)をリリースした。彼の歌詞はソフトで優しく、人間味に溢れているので、メランコリーに浸っている人や、人生とは何かと自らに問う人を適切に自覚させる。歌詞が雨のように降り注ぎ、時に鋭く叩き付け、溢れ出て自らのゴールに向かって広がって行く、特に4曲目を聴いたとき、その様に感じさせるだろう。
バーガーは、このアルバムにおいて、著名な音楽家であるイアン・メルローズによる、ギター、巧みなマンドリン、低い音の笛、ベースそしてパーカッションの美しいアンサンブル・アレンジの提供を受けている。
そして、数曲において、Kerstin Blodigのボーカルの挿入と、Manfred Leuchterによるアコーディオン演奏によって深みと、激しさを増している。バーガーは、Summerwegに於いて、シンプルな優しさに鋭さと力強い歌詞を伴わせている。このアルバムは、詩的な歌詞を好む人だけでなく、この歌の伴奏によって影響を受けたい人にとっても刺激的かつ夢のような作品だ。
(Acoustic Music Records2016レビューより)
2016/11/4

クリスチャン・ブレミングの9作目にあたるこのCDで、彼の音楽キャリアが長いということが信じ難いほど、彼は若々しくエネルギッシュに満ちた光を放っている。ウェストハリア出身のブギー・キングは、スウィングし、きびきびとしたブギ・ウギーを引き出し、彼のグランドピアノで繊細なブルースを、クラシック的なものと彼ののオリジナル双方共に恒って演奏している。そして、ロマンナ・ドムブロウスキー(Vo.)とアマンダス・グランド(Gt.)が加わり、多くの作品にハイライトを与えている。
(参考:Acoustic Music Recordsより)

2016/11/1

このアルバムの数音節をちょっと聴いただけで、まさにグレゴール・ヒルデンだと判る。
逞しく、力強いギターの、選び抜かれたヴィンテージギアで創られた鋭いグルーヴと、ドイツ人ブルースギタリストとして名を馳せた彼のこの上なくオリジナルなサウンドで創られた作品だ。
約60分の長さのこのアルバムは、ベースにマーティン・アンジェリン、ドラムにディター・シュタインマン、ピアノにトーマス・フーフシュミット、そしてオルガンにホスト・ベルグメイヤーといった腕のあるキャストを迎えてレコーディングされている。
ピアノとオルガンの両奏者は、長年、ヒルデン・プロジェクトに携わってきており、異なるスタイルが相乗効果を生み出している。
アルバムの中で、カバー曲はあくまで原曲のアレンジを残しつつ、ヒルデン調に生まれ変わっている。この場合、彼のグローヴァー・ワシントンのインスト、“Mr.Magic”へのフレッシュなアプローチは特筆すべき価値がある。概して、ブルージーな楽曲と、ジャジーなソウルの作品、幾つかのロック調の曲目が、ヒルデンと彼のバンドの伸びやかな演奏を実現している。このアルバムは最初から最後まで色彩豊かな作品であると言い切れる。

(Acoustic Music Records2016レビューより)
2016/11/1

2つのグラミー賞にノミネートされた、デビッド・ベッカーは、あなたがこれまでに聴いているストレートアヘッドジャズの中でも確固たるギタリストと言える。『ロンリーロード』において、ベイカーはいつものトリオのコラボがら離れ、アコースティックやエレキギターのオーケストラを構築するため、ソロの旅に出た。
『ロンリーロード』はジャズの傘の下に居ながら、前方にある高音域のアコースティック・スティール弦のサウンドを特徴とするフォーキーな領域に漂い出る時がしばしばあり、スタイルを融合させている。素晴らし音色、複雑なアレンジ、様々なサウンドが収録された『ロンリーロード』は、先進的なジャズギター演奏のファンばかりか、単にインストゥルメンタル・ミュージックを好むファンをも歓ばせるものである。
(Acoustic Music Records2016レビューより)
2016/2/2

The Empire Roots Bandは、Dave Keyes (piano), Woody Mann (guitar), Bill Sims Jr., (vocals) and Brian Glassman (bass)といったブルーズをルーツにしたニューヨークの一流アーティスト達をフューチャーしている。ゲイリー・デイビスのストーリー、『Harlem Street Singer』のフィルムのために集められたグループの彼らは、ゲイリー・デイビス尊師の音楽をクラシック・ブルース、ゴスペルや彼ら独自の解釈を加えて称賛した。

The Empire Roots Bandという名前は、ルーツミュージックにおけるアメリカの最高位の大使を意味する。彼らは、ブルーズ、ジャズ界において最も重要なアーティスト達と世界中で演奏したり、レコーディングをしたりしている。

Dave Keyesは、Odessa, Bo Diddley, Tracy Nelson, Ruth Brown, Gladys Knight, David Johansen, Darlene Love, Lou Rawls and bluesman Popa Chubby.などと一緒にツアーをしている。彼はブロードウェイのショウのディレクターであり、最近ではアメリカン・ブルーズ賞のベスト・ピアニスト賞にノミネートされた。

ワーナー・ブラザーズのレコーディング・アーティストであるBill Sims Jr.は、『Lackawanna Blues』や『Miss Ruby‘s House』のブルーズ映画のプロダクションのためのディレクターだった。また、非常に人気のあるアメリカの国民的ドキュメンタリーテレビ、『An American Love Story』の中で客演し、大掛かりにレコーディングした。

Brian Glassmanは、アメリカ大使としてPaquito d‘Rivera, Bucky Pizzarelli, Lionel Hampton, ケニー・バレル, James Moody, ゲイリー・バートン and Randy Breckerと一緒にワールド・ツアーを行っている。それに加えクレズマー、イディッシュ、ユダヤ音楽のスター、The Klezmaniacs とAndy Statman.らとツアーを行った。

Harlem Street Singer のプロデューサーの一人であるウッディー・マンは、レヴァラントから直接ギターを学び、ブルーズマスター、Son HouseやBukka Whiteやギターの革命児、John Faheyと演奏したり、レコーディングしている。彼はソリストとしてもワールドツアーを行っており、数知れずの出版物やDVDなどを通してギタリストを指導している。ウッディは最近、ボストンのバークリー大学の客員アーティストである。

マスターに敬意を表すために召集された称賛されたアーティスト達は、過去から学び、永遠のルーツを現在に呼び戻している!

(Acoustic Music Recordsカタログ2016レビューより)
2016/1/26

“Le Baroque”(ル・バロック)で、ロシア人のギターの名手、エフゲニー・フィンケルシュタインは、大掛かりな、そして音楽において革命的なプロジェクトを感動的な高度な技巧と最高の音楽性をもって遂行した。
フィンケルシュタインは、17世紀の宮廷で好まれた、ヴィオラ・ダ・ガンバ(ヴァイオリンの原型の楽器)のために書き下ろされたバロック音楽を演奏するために、彼のギターを使用した。
彼はヴィオラ・ダ・ガンバが多くの外観的要素においてギターと共通点を持つ点にひらめきを受け、ルイ14世の時代の主だった4人の作曲家の作品をよく研究し、ギターのためにそれらを編曲しなおし、美しい音楽を表現した。

(参考:Acoustic Music Recordsレビューより)
2016/1/22

“Mar Afora”は、離ればなれの海という意味だが、ジャズシンガーである、ポルトガル出身のマリア・ジョアンとブラジル人ギタリスト、ギンガとは音楽レベルにおいて深く結びついている。ピアニスト、マリオ・ラジーニャとコラボしてきたマリア・ジョアンとポルトガルのファドの中にあるような、メランコリックなフレーズを好むギンガとの出会いは必然であったと言える。とても魅力的なデュオであり、心地よくリズムがスィングしている。
このアルバムは、ギンガの作品14曲をフューチャーしており、”Catavento e Girassl”
“Senhorina”といった静かに流れる曲や、“O Coco do Coco”のようなサンバ・グルーヴする曲なども含まれている。ヴィラ・ロボスを彷彿とさせるメロディックなラインは、前衛的なジャズやクラシックの要素を持ち合わせて光るジョアンの声と合わさり、ある種の室内楽を奏でている。
ギンガは主としてブラジルではコンポーザーとして知られているが、このアルバムにおいて彼は非常に優れたギタリストであり、シンガーである。彼の優しく紳士的なヴォイスはマリア・ジョアンの激しく、そして幅広い音域を持つそれと対照的である。
アルディール・ブランの抒情詩は詩的に明るく輝く。奇想天外でお道化た感じのジョアンの歌と、技術的にはサンバやショーロのような伝統的な音楽スタイルで、洗練されたハーモニーを演奏するギタリストとこの上もなく美しく混じり合っている。
(参考:Acoustic Music Recordsレビューより)
2015/11/26

この作品”Duo Dorado do”は、アルゼンチン出身のカルロス・ドラドと彼の息子であるルーカスのファーストアルバムです。ジャズと喜びに満ちたノスタルジックな憧れを唄った伝統的なカントリーが深く交わっています。
この作品は、新味があるものの、未知の通路への最初の宿駅であり、音楽家と聴衆双方を自在に発見と経験へと導きます。
(参考:Acoustic Music Recordsより)
2015/11/24

“To Rory”は、ベルギー人巨匠ギタリスト、ジャック・シュトッツェムによるアイランド出身のロックギタリストであり、シンガーソングライターでもある、ロリー・ギャラガーへのトリビュートアルバムである。ギャラガー没後20年、シュトッツェムは、ソロ・アコースティックギターによって彼にとってのギターの英雄のダイナミックな演奏を再現した。
ギャラガーならではの、パワフル且つ自然体な演奏表現をシュトッツェムは冷静さをもって導き出している。
“To Rory”は、伝説のミュージシャンへのオマージュであるだけでなく、彼自身のヨーロッパにおける一流のギタリストとしての地位を確立する作品だ。

(参考:Acoustic Music Recordsレビューより)
2015/11/24

2人のギタリスト、クラウス・ベッサー・フェラーリとアダックス・デールサムは、音楽的協力の基盤として、フランツ・レハール作曲のオペレッタ“微笑みの国”を改作した。彼らのアプローチ法は、敬意を示す一方、想像的に、想像力に富んだやり方である。
"Dein ist mein ganzes Herz," や "Immer nur lacheln"といったアリアはとても個性的に、ユニークなスタイルで演奏している。パーカッシヴなアコギとエレキとの深い融合が最後には音の爆発を生み出す。また、突如として、安らかな音の平原のようなテナーギターに切り替わったりする。
レコーディングはとてもよく研究されている。原曲のオーケストラ、コーラスやソロのパートは、音楽的要素を全く損なうことなく2本のギターのために大胆によりパワフルにアレンジされている。
ベッサー・フェラーリとドーサムは世界的に通用するギタリストである。このレハールのオペラによってまた新たな音楽の幕開けとなるであろう。

(参考:Acoustic Music Recordsレビューより)
2015/11/24

このオリジナルアルバムの中で、ウッディマンは彼の師匠でもある、伝説のブルース、ラグタイム、ゴスペルギタリスト、レヴァンランド・ゲイリー・デイヴィスへの敬意を払っている。マンは決して模倣ではなく、レヴァランドの音楽的深みの要素を取り入つつ、彼独自の芸術的な傑作を生み出した。
“Requiem”のクラシカルなサウンド、そして“Have Mercy“における伸びやかなギターソロとインプロヴィゼーション、“There’s Destruction in this Land”のスウィングしたデュエットに至り、マンは我々に、彼が10代の頃、レヴァンランドに彼の家のリヴィングでレッスンを受けていたことを窺わせる。ニューヨークのベーシスト、ブライアン・グラスマンもデュエットで一緒に演奏している。
ウッディの類まれなるフィンガースタイルテクニックは、おそらく彼の作曲および編曲の才能から生まれた。彼は素晴らしいハーモニー、メロディー、クールなダイナミクスとリズムグルーヴを明確に表現する。彼のルーツは、ラグタイムブルースのレヴァンランド・ゲイリー・デイヴィスでありながら、一つの楽曲に対し、複数のスタイルやテクニックを用いて多くの異なるジャンルを取り込み、パーツの総計である以上に、彼独自のスタイルとしている。

(参考:Acoustic Music Recordsレビューより)
2015/3/6

二人の弦の魔術師には特筆すべき経歴がある。ケルンにホームベースを構える若きウクライナ人ギタリスト、ヴィタリー・ゾロトフは、Dee Dee Bridgewaterのサイドを務めるだけでなく、いくつかの国際ギターコンクールの誇るべき受賞者でもある。一方ボンに拠点を置くフランク・ハウンシルドは、コンポーザーとして成功を収め、多種多様なアーティストの権威であり、共演者でもある。
そしてこの度、国民的ジャズギター師匠、フランク・ハウンシルドは現代のジャズギターシーンにおける新星ヴィタリー・ゾロトフと共演をする。この器用で知的な二人は、洗練されたギター音楽の一面を明らかにすべく、アコースティカルであり、エレクトリカルなギターインスト・アルバムに愛を込めた。スタイリッシュなコンポジションと躍動的なビートルズへの解釈、ぴったり息のあった二人は陽気に、ダイナミクスに対する絶妙なセンスと、相互作用を繰り広げている。
"Night Train"は現代ジャズギターにおける、疑いようのないマスターピースであること叙述している。

(Acoustic Music Records2015レビューより引用)

2014/12/2

“A passionate landscape”は、現代の魔術師の作品である。

音で描かれた、ディラン・ファウラーのウェールズの風景の中に、眠るような静けさと、高揚するリズムが交互に訪れる。

ケルト音楽のカラーは変化する。どことなくバルカン半島の民族音楽を彷彿とさせたり、はたまた東洋音楽に聞こえたりする。

名人級のギターとアコースティック楽器の精錬されたアンサンブルが絶妙なコントラストを成している。

ギタリストであり、楽器のマルチプレイヤー、そしてコンポーザーである彼は、ブリティッシュ・フォーク音楽、ワールド・ミュージック、そしてコンテンポラリー・ジャズをまさに自由にかつ自然に融合し、それぞれの魅惑的な美しさ、情熱、冒険、そして精神性の輝きを生み出している。
(Acoustic Music Records2014レビューより引用)
2014/9/20

クラウス・ベッサー・フェラーリは新しい作品集で、彼の自伝的中心部分を、エキサイティングな音楽の旅として描き上げた。我々はその中で、古代の讃美歌、カウボーイ映画のテーマ、ルネサンス時代のフォークソング、映画のサントラからアコースティック・ノイズ・ミュージックのグルーヴに出会い、更にマーラー、クルトヴァイル、ハンス・アイスラー達、そしてフレッド・フリスがシラーの詩を朗読するのを耳にする。このアルバムで、アコースティックギターが、揺らめくリズミカルな音のカーペットにのって現実世界から出る旅へと誘う。ごつごつとした音の彫刻から素晴らしい西洋風景へと、そしてダイナミックなフォークからクラシカルな音の細密画へと。繰り返しになるが、彼は文体論の世界における旅人というだけでなく、己のアイデンティティと、過去の事象を正確なサウンドをもって曲に落とし込むことで現在に蘇らせる、その才能をもったアーティストである。(Acoustic Music Records2014レビューより引用)
2014/9/20

オーストラリア人のギターの魔術師、マイケル・フィックスは新しい支度が整った。日焼けしたカールヘアーのサニーボーイは、ジャケットを着用した白髪のミュージシャンへと変わったのだ。あなたは一瞬驚くであろう。でもこのアルバムの最初の音を聞いた瞬間、すべてが蘇る。あなたは間違いなくオーストラリアの太陽を耳にする。たとえそれがバラードであったとしても、ポジティブなインパクトで輝くのだ。マイケルの演奏は疑う余地もなく気高く、足の先までシャキッとなる。『TIME LINES』には、彼のオリジナル曲だけでなく、彼の心地よく弾むアレンジによる有名なカヴァー曲が収録されている。彼は選曲において、決して気難しくはない。”Toto”や”The Shadows”も演奏する。楽しい時を過ごすことがメインテーマなのだ。彼はそうするし、リスナーも同じだ。
とっておきな情報。“The Guitar Man”や“Water of Love”といった曲の中で彼は美しいシンガーもやっている!(Acoustic Music Records2014レビューより引用)
2014/9/20

ギンガは音の曲芸師である。彼の音楽は今のブラジル音楽を代表する、明るく、浮遊感のある、聞き慣れない和声の進行を奏でている。彼はヴィラ=ロボスのブラジルのクラシック音楽、ガロットのショーロ、トム・ジョビンのボサノバ音楽のエッセンスを洗練し、進化させ続けている。そのことは、アルバムのタイトル『ROENDOPINHO』に明示されている。ROENDO=かじる、噛む PINHO=松、いわゆる俗語でギター、つまりギターで作曲する創造的なプロセスにおいて生じる爪痕やマーク付けに対する比喩的表現を用いたわけである。彼の音楽は、イヴァンリンス、セルジオ・メンデスや、シコ・ブアレギといったブラジル音楽における主要人物の世評に用いられる一般的な解釈によって聴くことはまず不可能であろう。15曲収録されたこのアルバムには、それまでの一定のリズミカルな言語を特徴とする音楽や、デューク・エリントンの代表曲、「In a Sentimental Mood」が収録された「Ellingtonia」とは全く異なる路線で、例えば2曲目の「Choro」のような新しく書き下ろした曲がいくつか含まれている。また、良く知られたジャジーなナンバー「Cheio de dedos」やブラジル唯一無二の著述家、アルディール・フランクとの共作、哀愁たっぷりの「Lenone of Brazileiras」(ブラジル伝説)といった過去の作品も収録されている。ギンガの高い芸術性は、控えめでありながら、ハッとするような魅惑的な複雑さが合わさり、まさに万華鏡のように素晴らしく緻密である。そんな15曲のこの作品を是非お楽しみ下さい。(Acoustic Music Records 26.09.2014レビューより引用)
2014/9/20

1993年の『The Nutcracker Suite』(組曲・くるみ割り人形)の彼の作品でその名を轟かせて以降ずっと、ティム・スパークスはその素晴らしいフィンガースタイル・ギターでギターファンを魅了し続けている。彼のアルバムやライブパフォーマンスは、クラシック、ブルース、ジャズ、フォークそしてクレズマー等といったカテゴリーに分けることは難しく、その所以は、彼がジャンル以上に彼自身のオリジナル要素を重視しているためであり、勿論『CHASIN’THE BOOGIE』もそのアプローチを継いでいる。ビートルズの”Blackbird”、複雑なギターアレンジをするジョニ・ミッチェルの”Both Sides Now”、スタンダードフォークの”Wayfaring Stranger”や”I’ll Fly Away”、そして例えミシシッピーブルースであったとしても、スパークスは彼にしか出来ない魔法を使って、スティールギター一本でそのイメージを忠実に再現してしまうのである。『CHASIN’THE BOOGIE』は、端的に言って、今までで一番出来が良い作品だと言っても過言ではない。貴方が聴きながら何度もリピートボタンを押してしまうことは容易に想像がつく。ソロギターのファンであろうとなかろうと、貴方の中に何かを巻き起こし、手放せないものになるはずだ。(Acoustic Music Records2014レビューより引用)
2013/12/9

〜抒情詩人〜
ジャック・シュトッツェムは、洗練され高度に個性的な演奏テクニックを、正確なメロディーの為の繊細な感覚と結び合わせている。
フィンガースタイルのギタリストとしての彼の演奏は、常に絶妙の技を音楽会場へもたらしている。
休止部とダイナミック演奏部双方に、彼の精妙な感覚が息付き、リスナーへ直接語りかける。
アコースティックギター音楽の愛好者は、個性化された部分とその即座の変奏部を注意深く聴き分ける。
たおやかなバラードに、泥臭いブルースが追い付いてゆく。
子鬼のようにいたずらで思わず微笑むラグの直後に、ジャジーで色鮮やかな熱情に満ちたハーモニーが追いかける。
これらすべてが、シュトッツェムの完璧な楽器演奏技術と彼の楽天的なパーソナリティーによってがっちりと一つに固められているのだ。
もちろん、このベルギー人ギタリストの音楽は指紋の様に紛れも無く独創的である。
彼の演奏仲間のラリー・コリエルは語る。
「彼が演奏するのは純粋な音楽だ。楽器はギターを使う。彼はそれを実に実に良く知っている。」
(Acoustic Music Records KATALOG2013より)
2013/6/7

心技一体:
感動的な技法とよどみなく楽しい演奏に加えて、マイケル・フィックスは素晴らしく広い音楽性と才能をもっている好人物である。
確かな演奏技術、洗練された音色、精力的な演奏、それらをもってフォーク、ラグタイム、ワールドミュージック、ジャズ、古典、ポップス、ミュージカルの世界から彼独自の優れた作曲、演奏の数々を生み出している。
若いとき、チェット・アトキンスに影響を受け、彼は当時からレオ・コッケ、アルベルト・リー、マーチン・テイラーのコンサートでサイドをつとめ、当然ながら、彼の手本であり偉大な先生であるトミー・エマニュエルの傍らでも演奏した。
彼は同時に、映画音楽の作者とか、アデレード交響楽団のソリスト、またワークショップの講師としても認められている。
彼の音楽は、ゴールデンギターミュージックの賞、最高インストゥルメンタル部門のベストアルバム賞の二つを受賞している。
(Acoustic Music Records KATALOG2013より)
2011/11/30

ピーター フィンガー ファンお待ちかね、最新アルバム「FLOW」(フロウ)が発売されました!

この信じられないくらい輝きを放つ超絶のテクニックに、魅せられない人はいないでしょう!!